名刺から会社情報の入手

T.I.U.総合探偵社の「社長のミカタ」トクメイ課プランでは、日常取引の安定のために、名刺情報から名刺交換した相手の会社情報などを入手する調査を行っています。

日常取引から新規取引まで

会社経営をする中で、重要なのは人との出会いです。特に日常的に名刺交換をしたり、挨拶や新規の営業を受けたりすることも多いと思います。それはチャンスであることも多いはずです。
ところが、多くの詐欺師などは経営者を狙っています。彼らは様々な手口、ネタで自分は騙されるはずはないと思っている社長を狙うのです。

実際、詐欺の被害に遭ってしまえば、被害金を回収するのは至難の技です。騙されたかもと思った時は、時すでに遅しということはよくあることです。日常の取引でも同様で、取引先の資金繰りなど、なかなかわかるものでもありません。つまり、日常の取引から新規取引まで、その先は何の情報もなければ、地図もナビも持たずに旅行に行くようなものなのです。

名刺を写メして送るだけ

このプランでは、事前に契約が必要になりますが、契約後であれば、名刺を写メして弊社にメールや担当者へSNSなどで送るだけで、その法人や個人事業主に関する情報が入手できます。
特に、月曜日から金曜日であれば、情報をスムーズに取ることができますので、即日即回答も可能です。

融資と新規取引を申し出た会社

会社経営をしているAさんは、異業種交流会で登壇して自社の今後の展開などを十数分スピーチしました。そこで数名の経営者などと知り合ったのですが、会が終わろうとする頃、参加していた経営者2人に声をかけられました。単刀直入に融資と新規取引がしたいと申し出があり、Aさんは後日面談する約束を取り付けました。帰宅中、ネットでこの会社を調べてみましたが、1つはホームページなどはなく、もう1つの会社も簡素なホームページがあるだけでした。ただ、身なりも話し方もキチンとしていたので、取引するには損をすることもないだろうと考えていました。ただ、面談当日が近づくにつれ、少し不安が湧いてきました。そこで、T.I.U.総合探偵社へ名刺を写メして送ってみたのです。結果は、30分もしないうちに出ました。声をかけてきた初老の男性の方は、金融事故を過去に起こしており、会社は別人物のものでした。(休眠会社)もう1人の40代の男性の会社は、出来たばかりで資力がなく、取引をするにも融資の資金を出すにも事実上不可能だと判断できました。Aさんは面談を断れずも、融資は受けるつもりはない、取引は新規の場合は原則現金でやり取りすることになっているとして断りましたが、彼らが用意していた書類や説明から、「新手の取り込み詐欺」であったことが判明しました。
経営は常に収支があり、バランスがあります。このバランスがマイナスに崩れ始めると、立て直すのはとても大変です。転ばぬ先の杖として、経営の判断を迅速に行うためには的確な情報が不可欠です。

社長のミカタ「トクメイ課」プランでは、取引先のチェックから簡易の与信診断まで行えますので、このような判断が迅速に行えるのです。